グルメなお店・・・とか
お休みのことで、プールでたっぷり泳いだ後、飯倉片町までブラブラと歩いて、おいしいパン屋さんに立ち寄る。 これはフランスのバターや材料を使った、パリのクロワッサン。 フランスのクロワッサンとクロワッサンジャポネと、 「それぞれ一人ひとつづつ」 …
Ten-zaru(Cold Soba and Tempra) . Yeah.It's yummy!!! You dip soba noodles into the sauce swiftly and pick up .Then slurp with air. Slurping noodles noisily while eating is the right way to enjoy soba in Japan. It's considered to be " chic" …
たまたま上野池之端界隈に用事があって出かけた帰り、ものめずらしくあたりを見回しながら裏通りを歩いてみる。 と、そこには藪そば(やぶそば)の暖簾(のれん)が。 まだ12時には少し時間がる。 一人でお蕎麦やさんに入るのもためらうものがあり、一度は通…
知人のF氏がひいきにしているお弁当を、お昼に差し入れてくれた。なにしろ美味しいから食べてみて、という。 レトロだが、小ざっぱりした包装紙を開けると「おおっ!」いろとりどりのお惣菜がたくさん入って、なんかとっても期待できそうな感じ。一見すると…
以前にも紹介したことのある有機野菜の和食店「山藤」。 本当は料理屋さんで食べ物の写真を撮るのははばかられる。おいしさが伝わるように写真を撮るのは素人では難しいし、出来立てをすぐ食べなければ作り手に失礼というもの。 しかしいつも、こちらで真面…
この日は12月生まれの同級生と、チームメイトに誕生日を祝ってもらった。みな家庭のあることとて、私としては異例の6時半スタート。 学生のころは親といるよりも長く、朝から晩まで一緒にいたというのに、卒業してからは会うどころか電話も疎遠な仲間たち。…
「土を喰う日々」(水上勉)、発行日の1982年と言えば、もう30年も前のこと。 水上氏が丹精込めて育てた野菜を丁寧かつシンプルなひと皿にして出すという、12か月の旬をつづった料理エッセイである。
8オンスのハンバーガー、大きいと覚悟はしていたが、皿が来てみてやっぱり大きかった。東京アメリカンクラブにて慰労会。 このまえに出てきたスープは野菜も肉もたっぷり入ったシチューのようなものだし、コースのサラダと言っても小鉢に入ったような上品な…
「もし私がとても料理上手で、家できちんと食事を作れるなら、毎日こんなごはんが食べたいな」というような、上等の家庭料理のお味。とっても洗練された「おうちご飯」とでも言おうか。 そうはいっても家じゃできない技なんだよなあ・・・。 広尾にある和食…
地下鉄永田町駅出口から徒歩1分、アパートメントホテル「北野アームズ」の1階レストランKITANO。 ランチはいつも永田町の人たちでいっぱいだが、夜はゆったり。二人で静かに過ごしたいなんていう時にはお勧めの場所。
味が忘れられなくて、イタリアンのラ・コッコラ(la coccola)に再び行ってきた。
5月の初めころ、青山キラー通りにあるイタリアレストランのラ・コッコラへ。
原宿へ出て、ホットワインとカレーの夜食。
青山通り沿い、表参道交差点近くのビル2階に、大坊珈琲店はある。
ブラッセリートゥールは、表参道で一番小さいワインバー、なんだそうだ。
六本木交差点から、溜池山王へ下って右にバー「カスク(cask)」はある。3人でさんざカモを食べた後、帰るのが名残惜しくて、「トウザブロウ殿」行きつけのこの店へ、千鳥足を運ぶ。(昨日からの続き)
ゆんべは六本木の「味覚」へ、カモ鍋を食べに。12月はどうしたって、食べ物のことを書く機会が増えてしまう。
吉岡さんの展示会、おしゃれなジャズの夕べの後は、銀座からワンメーターで勝ちどきへ。確か、このへんにお好み焼きのお店があったはず・・・。
なんで、カレーの記事なのにこの写真?ここ、市ヶ谷「ノールド クダン」の天井中央に下がっているアンティークなライト。
というわけで、その日、一軒目はどじょうを食べにいったのだ。(昨日の続き)
暑気払いということで、うまいものを食べに、浅草通(ツウ)の粋なお殿様に連れて行っていただいた。「どぜう」を軽くやっつけて2件目、このクソ暑い中、おでんに行こうじゃないかということで、お多福へ。
アミューズと食前酒が、香水におけるトップノートだとしたら、食後のチーズはミドルが終わりラストノートへと遷ろう、まったりとした大人のお楽しみタイムかもしれない。 とりわけ、ブルーチーズと赤ワインときたら、ひごろ清廉を心がける私の仮面をかなぐり…
ドヒャー! 特大盛りのうな丼。豪快だわー。 こんがりと焼かれた身は香ばしくてふっくら。 蓋をあける前の写真。 うわっ はみ出してるし! これは、私の普通盛り。それでもかなりデカい。 味はやや濃いめだけど、炭で焼いているせいか焦げたところが香ばしく…
ファンランは、上馬(かみうま)の住宅街の中にポツンとある。昨日の記事のユズをもらったお店だ。 お惣菜のテイクアウトと、食事ができる。先代のときはホテルにローストビーフを卸していたお肉屋さんだっただけあって、お肉料理がとてもおいしい。おすすめ…
代々木のアトリエから総武線で28分、平井駅からすぐのところに、素敵なカフェがある。
久兵衛の太巻き ある日の与一 「ああー、やっぱり日本の海苔はいいにおいだね。どれ」 「あっ、さとりさまはもうさんざ食べてきたんでしょっ!このおみやげはあっしのでござんすよっ!」 今日のおみや➤久兵衛の太巻き
食べ物のことばかりでなんなのだが、パリでお蕎麦屋さんに行った。
夜、食事に行く途中、ソニアリキエルのソワレに遭遇。人だかりがすごい。
観光案内を出て、途中、ソフトクリームを立ち食い。もー、ひとりだから好きなようにほっつき歩けてたまらない。
ここはカンヌで一番の牡蠣の店。「BRUN」安くておいしいところだ。おすすめはフレッシュオイスターのほかにフィッシュスープ。