2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧
こっち、新宿御苑ではなくて、明治神宮のお庭。
5月の初めころ、青山キラー通りにあるイタリアレストランのラ・コッコラへ。
石の壁に映える青紫のテッセン。
明治神宮の北門の外に、ちょっとした花壇があって、ヤグルマギクを見つけた。コーンフラワーとも言う。
The aroma of Green tea is a refreshing green and bitter smell.
日曜日の新宿御苑、芳香バラのリストをもらった。ローズガーデンの図面と、香りの分類など。
例えば古くはコティのミュゲ・デ・ボワ(1936)。森の鈴蘭という名の香水。
鈴蘭は愛らしい姿と、爽やかな香りで女性に好まれ、人気がある花だ。
アトリエと新宿御苑は徒歩5分、散歩にちょうどよい距離にある。
新宿御苑の、バラを作る人と語るガイドウォーク、5月21日、22日。
今日もまた、9時の開園同時に新宿御苑に行ってみたら、ロハスデザインアワードというイベントをやっていた。 2011年5月20日~22日まで、新宿御苑 バラ園のそば
ムーンライト、月光という名の白いバラ。
今日は、朝一で新宿御苑のチャノキを撮りに行った。ついでに、のどが渇いたので御苑内の楽羽亭という茶室でお薄茶をいただいてみた。
新茶の香り 八十八夜を過ぎると、新茶の時期になる。毎年この新茶を送って下さる方がいて、「ああ、もう夏が近づいているんだなあ」と感じる。 八十八夜とは、立春から数えて88日たった日(5月2日、閏年は5月1日)を指す。この日を過ぎ、その年に最初に摘ん…
これは、明治神宮のエゴノキ。Styrax japonica。
Meiji Jingu is a shrine dedicated to the divine souls of Emperor Meiji and his consort Empress Shoken.
つぼみ。バラのつぼみ。
バラのはなびらは、蕊(しべ)が変化したもの。
南フランス、グラースにある植物園では5月にバラが盛りとなる。
南仏のバラ色の雲、ニュアージュローズという名の香水。2011年。
カモにサギなんて、人聞き悪いでしょ~。
フォトグラファー高崎勉さんの個展「Breath.展」、今日から。
明治神宮の御苑には、パワースポットとしてにわかに有名になった清正井(きよまさのいど)がある。
一輪草、二輪草、三輪草とあって、その名の通り一つの茎から出る花の数が違う。寄り添うように咲く、これはニリンソウ。
直径5センチ位のカラタネオガダマ。新宿御苑の千駄ヶ谷門の外に咲いている。
ぽやんぽやんの木の花は、カジノキ。森の中は、太古の匂い。
ホオノキ(朴の木)は、今咲いている。強い匂いの花。
ようやく、新宿御苑のユリノキの花が咲いた。
ハンカチの木を見に新宿御苑に行こうと思っていたのに、朝、天気がぱっとしなかったから、どうしようかぐずぐずしていたら9時を過ぎてしまった。
新宿御苑には、紫も目に鮮やかな匂いアヤメ、アイリスが咲いている。