2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧
The bells is a choral symphony by Rachmaninoff.The words are from the poem The Bells by Edgar Allan Poe. click here
まおちゃんが3つ目のトリプルアクセルに成功した瞬間、見ていて思わず涙ぐんでしまった。 ==== この一飛びの後ろ側に、どのくらいの努力があったのかと思うと、どんな言葉も陳腐だ。 たぶん、日本中の人が応援し、感動し、涙したと思う。 採点方法がどうと…
梅と言えば尾形光琳、光琳と言えば紅白梅図。熱海のMOA美術館にある。
着物や帯などに絹糸で刺していく刺繍を日本刺繍と言う。
若い売り子さんが、マダムに香水をお勧めしている、ここはパリの香水店。
ポワーブルはペッパー、胡椒という名の香水。 1945年。
お花屋さんにミモザが入ると、「ああやっと春が来たんだな」と毎年思う。
年輪か流れか、読書遍歴は。 なんといっても時代小説はいい。時代劇を小さい頃から見ていたので、時代小説を読むようになったのは自然な流れだ。 大学生の時に読んだ時代小説作家。五味康祐、柴田錬三郎、司馬遼太郎、池波正太郎。読後の爽快感が好きで、池…
オーストラリア、ゴールドコーストの冬。
レモンには何か「舶来」のイメージがある。
かんきつ類の香りはなじみ深く、爽やかで嗜好性が高い。日本人には特に好まれる香調だ。
ああー、こんな寒い日に冷たいビールなんて・・・でもおいしそう。 「食」は、五感の全てを使う。
アオモジという。 明るい黄緑と、鈴なりについた丸いつぼみが面白く、花木として大ぶりに活けるととてもすてきな枝ものだ。
Le vent a apporté et a laissé, la claire lumière du printemps. continue click here
フランス パリ ロダン美術館 オーギュストロダン 接吻 ====
どこのデパートもバレンタインのチョコレートは力を入れている。 ジュエリーの様な可愛いボックスに入っていて、「ジョシ←(あ、ずうずうしくてごめんなさい)」でも自分のために欲しくなってしまう。
春の香り沈丁花 花より先に、香りが届く。 沈丁花はそんな花だ。 歩いていると遠くから、春の夜を裂いて、高いトーンで鋭く香ってくる。つい数日前まで、濃い葉の色に覆われて、地味な赤いつぼみに気付かなかったのに。毎年、繰り返す驚き。 しかし、実はこ…
「三四郎」 夏目漱石の作品で有名になった香水。
やっと暖かくなったと思ったらまた、冬に逆戻り。こんな日は、南仏の快適な気候を懐かしく思って、アルバムをめくってみた。
今日のおやつはマックスブレナーのチョコレート。
銀白色の毛が、ロシアのアザラシの帽子みたい。
「少女パレアナ」は児童書である。
「やたっ!誰もいない!」 新宿御苑もこんな寒い冬の朝は、本当に誰もいない。
与一「あと10日かあ!さとりさま~。今年はあっしは何人からもらえますかね~?」 さとり「今年はって、お前が今までもらったことがあったとは知らんかったよ」 与一「何言ってんすか~!いつもあっしのをとりあげて食っちゃうくせに~」 「先着100名様プレゼ…
与一「花に囲まれる,スイセンと梅と,さとりさま(とフクマメ)。」さとり「あたしはお多福かい」 与一「まま、一服」
「ジョンキル!」明るい言葉の響き。