2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
浅草、浅草寺仲見世にある あげまんぢゅう「金龍山」。
えんどうまめ(豌豆)の花が落ちて、きぬさやができていた!
ここは自宅の私のお庭・・・という設定で新宿御苑を歩いてみる。 とにかくこんなに寒い朝は、人にほとんど会わないのでまるまる一人占めだ。
つい梅の香りが気になって、たびたび梅林を訪れてしまう。
「新宿御苑に、シモバシラ(霜柱)という植物がある」と知ったのは、今年になってからだ。
おおー、迷子になってもだれかに連れて帰ってもらえるように、首から下げていた札だ。
小さい頃からの時代劇ファン、昔からずっと江戸古地図が欲しいと思っていたところ、銀座の本屋で「池波正太郎の世界」という地図を見つけた。
錦魚葉椿(キンギョバツバキ)という名の木を見つけた。金魚の形の椿?
木になる実が瓜ににているから木瓜→モケで、ボケなんだって。ちょっと可哀そうだ。
人は学ぶことによって成長していく。
木賊(トクサ)って、面白い植物だ。
木守(きまもり)のように、こんな寒い中にも、まだ花をつけている冬のバラがある。情熱的な赤、リリーマルレーンというバラ。
さとり「わあー、タラの芽とふきのとう!春の山菜がもう天ぷらでいただけるなんて♪」 よいち「さとりさまは、ついこないだ、『忍耐強く我慢をして、来るべきその日を待つのが日本人だ』って偉そうなこと言ってましたよね~」
とってもレアでコアな本「大正会夜話」は、大正生まれの会のその綺羅星のようなメンバーの魅力をひとりづつ語った、今でいうエッセイである。著者は自らも会員の帯谷瑛之助氏。
そして昨日に続いて、今日16日は市谷加賀町の裏千家お家元の初釜に席入りさせていただいた。
今年も茶道遠州流ご宗家(お家元)の初釜に伺わせていただいた。
新宿御苑に行けば梅林に通い、梅のつぼみが開いているのを数える。
枯れたガマの穂が寂しい、新宿御苑の冬景色。
スイトピーは、スイートなピー、つまり甘い豆の花。大きな花束をいただいたの。 和名の麝香豌豆(じゃこうえんどう)も、いい匂いのエンドウマメの花と言う意味。
ピエール・エルメのパティシエの方が時々遊びに来て、新作のケーキを持ってきてくれる。
新宿御苑に行ったり、明治神宮に行ったり、アトリエから近いので、せっせと通っている。
うふプリン、卵のことをフランス語でoeuf(oeの文字は変換できない)、ウフというの。うふ♡プリン。
新宿御苑、ロウバイ(蝋梅)の花は冷たい空気に乗ってクリアに香る。
新宿御苑の枇杷の木 新宿御苑には、りっぱな枇杷(びわ)の木が何本もあって、ちょうど花が香っていた。毎年、同じことを書いているようだが、何回会っても新鮮だ。 今朝も、新宿御苑に行ってきた~。 実は、昨日新宿御苑のパスポートを買ったのだ。うれし~…
群れ咲く水仙 新宿御苑 年明け今日から新宿御苑が開園なので、水仙を見に行った。 というか、行ったらたまたま水仙がたくさん咲いていたのだけれど。 紅葉はとっくに終わり、梅も、桜もまだまだ先。冬の時期の新宿御苑は、人が少なくてとっても落ち着くし、…
銀座も元旦は人も車も少なくて、静かだなー。ここはテアトル東京の前。 (うーん、今はル・テアトル銀座なんだった。年がわかる・・・)
謹賀新年 今年もよろしくお願いします。