2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧
亀とスッポン。五十歩百歩、たいして変わらないということわざ・・・・?え?月とスッポンじゃなくて?
はっきりとした紫紺色の、野に咲く牡丹のような?花。
雨にけぶる新宿御苑。
質問→ 芍薬(しゃくやく)の香水を探しています Peony
夏、暑い陽盛りの道を歩く。こうした草の生えた土の道もずいぶん減ってしまった。
その日もいつものように新宿御苑へ行った。帰り道、歩いていると、すぐ頭の上から、「ジジッ」と蝉の声がする。「ああ、この上の木の枝近くにいるんだなあ・・・。」
百日も紅く咲き続けるから百日紅、でもこれはサルスベリの白。
木の葉に隠れていたけれど、まだ青いドングリがたくさんなっているのを見つけた。
鬼百合、オニユリってあんまりじゃないかな?
鋭角に飛ぶアゲハ蝶。アオスジタテハはいつも、夏の想い出。
無料サンプルムエット 日本の四季にふさわしい、やさしくナチュラルなパルファンサトリの香水は、オンラインショップ他、代々木のサロン(店舗)でも販売しております。お店にて香りをご覧いただけますが、遠方の方にはコレクション14種類の香りをセットにして…
かっわいい♡夢とりどりのキャンディ・ボトル!パパブブレというんだって♪
丸い球のポンポン、ルリタマアザミ。
風鈴の音が、風を感じさせる。
薄暗い夏の樹陰に、白い細かい花がびっしり咲いて、群れている。
Tatami is an original Japanese flooring, a traditional mat made of plant materials.
ムクゲ・槿花は、南国のハイビスカスの仲間だが、夏の代表的な茶花でもある。
その香水が嫌いになる理由。 講演先で時々相談されるのが、オフィスでの香害。 「隣の席の人が頭から振りかけたの?というくらい強い香水をかけているので辛くてたまりません。どうしたらいいでしょう?」 その人が入ったトイレの後、降りた後のエレベーター…
ツマグロヒョウモン、なんて、動植物の名前にはいつも感心させられる。
赤い実の、ホオズキ(酸漿)の花は白い。
その日の午前中は、パルファンサトリのアンティーク香水の写真撮影だった。
夾竹桃(キョウチクトウ) ピンク八重 ピンクの八重の夾竹桃(キョウチクトウ)は、粉っぽい甘い匂いがする。 ついこの前、夾竹桃(キョウチクトウ)にはにおいがほとんどないと書いたばかりだが、そのあとまた、ピンクの八重の夾竹桃を見つけて、匂いを嗅い…
モッコクの花がこんなに甘いいい匂いがするとは!知らなかった。
Whenever I do a demonstration abroad, or invite a guest in my hotel room, I always display some "Ikebana".
7月7日、七夕生まれの人の誕生花は睡蓮。
海外でいけばな。これはパリのお花屋さんに、前もって紅葉したもみじを用意してもらった。
外国、、海外で活け花をするときに困るのは、やはり花材と器がないこと。
季節ごとにやってくる雨には、季節ごとのにおいがする。
たんぽぽは春のイメージだけど、7月、いまだにこんなにきれいなままのたんぽぽの種を見つけた。
7月2日 ハンゲショウ 半夏生 7月2日は暦の上の雑節のひとつ、半夏生。その時期に咲く花ハンゲショウ、半化粧とも書く。 昔は、「半夏生」という日は夏至から数えて11日目だったそうだが、今は7月2日頃、太陽の黄経が100度を通過する日に改められた。 この草…