パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

阿雅佐にて ランブルスコで乾杯 Lambrusco

131230犬のぬいぐるみ.jpg

この日は12月生まれの同級生と、チームメイトに誕生日を祝ってもらった。
みな家庭のあることとて、私としては異例の6時半スタート。


学生のころは親といるよりも長く、朝から晩まで一緒にいたというのに、卒業してからは会うどころか電話も疎遠な仲間たち。
お互い東京に住んでいても30代、40代はなかなか会えかった。

この年になってようやく頻繁に会うようになったのは、仲間の一人の病気がきっかけだった。

 

顔を見れば一瞬にして学生時代に戻る。


もう「この年になったら大げさなことはやめようね」と互いに言いながらも「生クリームのバースデーケーキは胸焼けするからアップルタルトにして」「歌は無しローソクもなし」と注文をつけまくるのも幼馴染という着易さ。

 

そのうえ可愛いプレゼントまでもらったら、やっぱり嬉しいものだ。

それがふわふわのぬいぐるみなんてサプライズ!
いくつになっても心温まるというもの。

 

131226ランブルスコ.jpg

場所はアリスのキンちゃんのお店、六本木アガサ。

キンちゃんは同級生じゃないけど(一応私たちは年下)、「僕からのプレゼント☆」とイタリアのランブルスコ(Lambrusco)を差し入れてくれた。ランブルスコはパリでもイタリアンレストランで普段のみできるカジュアルなワイン。

 

食事も終わりのころ、酔いも回ったところなので、この冷たい微発泡の赤ワインが甘いデザートのようでとっても美味しかった。

ファンタグレープだとか憎まれ口をききながらあっという間に飲んじゃった。

 

131226きんちゃん.jpg

きんちゃんのお店「阿雅佐」はカジュアルに飲める、とっても美味しい六本木の串焼きやさん。

毎年末、後ろの障子を自分で張り替える。そのくらい、お店を大事にしている。
普通は少し遅めの時間なら、ほぼ彼に会える。

 

 

Copyright © PARFUM SATORI All Rights Reserved.