2010-01-01から1年間の記事一覧
さとり「今年一年、皆様にはお世話になりました」 よいち「皆さま、応援、ご愛読、本当にありがとうございました。さとり様は幸せモンでやすよ。グスッ」
ブラッセリートゥールは、表参道で一番小さいワインバー、なんだそうだ。
可愛い包み紙、スイスのウインターチョコレートは、冬季限定。
週末にジャン・ポール・エヴァンのチョコレートをいただいた。みんなでワイワイ言いながらお茶をしたの。
レモンの香り シトラール(citral) レモンの香りの、爽やかな部分はシトラールという香料成分である。 柑橘系のオレンジと同じく、リモネンという成分が多いのだが、レモンにはオレンジの甘さやオイリーな感じはなく、すっきりとしているのが特徴だ。 シトラ…
よいち「こ、これは巨大なマンゴーで!」
レモンパイはメレンゲの香り。今は、レモンパイなんて流行らないのかな。
クリスマス、今度はマジック・スノーマンを育てる。
昨日の冬至日、富士山が夕焼け空にきれいなシルエットを描いていた。2010年の冬至は12月22日。
サンタA「『クリスマス近づく』って、去年やったネタじゃないの~」 サンタB「あらー、もう一年?早いわね。」 ==== サンタA「サンタCはどしたの?いないの~?」 サンタC「ただいま愛を配達中~☆」
香り紀行というより、寄り道談話かしら?
最近とんと見かけなくなった黄身がふたごの卵(たまご)。
「永遠のゼロ」(百田尚樹)というタイトルは書店でよく見ていたが、世の中のランキングにはまったく興味がなくて素通りしていた。
クリスマスツリーを育てる、マジック・クリスマスツリー。
毎年クリスマス頃になると、お隣の服部先生からクリスマスのケーキ、ブッシュドノエルをいただく。
六本木交差点から、溜池山王へ下って右にバー「カスク(cask)」はある。3人でさんざカモを食べた後、帰るのが名残惜しくて、「トウザブロウ殿」行きつけのこの店へ、千鳥足を運ぶ。(昨日からの続き)
ゆんべは六本木の「味覚」へ、カモ鍋を食べに。12月はどうしたって、食べ物のことを書く機会が増えてしまう。
吉岡さんの展示会、おしゃれなジャズの夕べの後は、銀座からワンメーターで勝ちどきへ。確か、このへんにお好み焼きのお店があったはず・・・。
吉岡耕二さんの個展、「MIDNIGHT JAZZ KOJI YOSHIOKA」が、銀座桜の木ギャラリーで開催され、そのオープニングパーティーに行ってきた。
The Koh packets,wrapping of Jinko.
薔薇とオルガンは仲良し。そんな感じ。
アリスのキンちゃん、矢沢透さんは時々ここへ来られる。
この花の名前が判明。ユーフォルビアという。
花を飾る、花を活ける。
[Rikkoku-Gomi] (meaning 6 countries and 5tastes)is the grading of "Jinko"(Japanese Incense Wood)
本を読むことは、就寝前の儀式のようなものだ。
名の知らぬ花。
紅葉(こうよう)、黄昏の新宿御苑。
黄昏の新宿御苑で、秋のバラを見る。今、木立の向こうへ陽が落ちようとするところ。
黄昏(たそがれ)の新宿御苑にて、秋バラの香りを見る。