パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

グラース

冬の国際香水博物館庭園 (Les Jardins du MIP)/渡欧9日目

冬の国際香水博物館庭園 (Les Jardins du MIP)/渡欧9日目 時期外れのローズ・センティフォリアが咲き残っています。 ここ、グラースにある国際香水博物館の庭園、Les Jardins du MIPは2007年に作られました。設立から12年。私が初めてきた2009年よりも馴染ん…

グラース国際香りの博物館の植物園① Les Jardins du MIP

MOUAN SARTOUXの植物園「Les Jardins du MIP」香料植物を集めた植物園だ。ああー私もこんなお庭が欲しいなあ。。東京で新宿御苑に行く代わりに、南仏に来たときは必ずここへ来なければ寂しくてしかたがない。1時間かからずに歩けてしまう小さなお庭だけれど…

ボタニカルガーデン Les jardins du Musée International de la Parfumerie

MOUAN SARTOUX にある小さな植物園。毎年、必ずここを訪れる。できれば毎日来たいところ。でも今年は1ヶ月遅かったし、何しろ酷暑の中雨が降らなくて、花も少ないしあまり元気が無い。そんな中、ミント類はよく咲いている。これはペニーローヤル。みんなに、…

ヘリオトロープ(Heliotrope) heliotropium peruvianumL

小さな、ビロードのような五弁の花。 紫色、または小豆色の小さな花が密集して咲き、香りがよいので香水草とも呼ばれている。 夏目漱石の小説「三四郎」のなかで、美禰子が白いハンカチにつけていた香水の名がヘリオトロープ。日本に輸入された初期の香水のひ…

今日のカメ様 Turtle

のろまなワタシ。カメと言われた私が、グラースの香料会社に残した私の身代わりは、香料棚に陣取って「一歩ずつでも進んでいれば、いつか必ずゴールにたどり着く」と主張しているのだ。まだゴールは見えないけれど。一緒にがんばろう、カメ仲間のみなさん!…

ボタニカルガーデン Botanical garden Mouans Sartoux

おまめのできたスイートピーは甘く香る。可愛い植物たち。草花があれば寂しくない。今までに何度足を運んだことだろう。このボタニカルガーデンは、南仏における新宿御苑だな。毎日でも、何時間でも来たいもの。だってね、昨日と今日ではまた見えるものが違…

国際香水博物館,Musée International de la Parfumerie

南フランス、香料の地グラースに、国際香水博物館,Musée International de la Parfumerieがある。16日にパリからカンヌに移動、この日は国際香水博物館へ。今日は気に入った写真を数枚載せてみた。ミュゼ入口オレンジのなる庭の一角にあるドア。 窓の外には…

ムエットスタンド mouillette

ムエットスタンド。匂いを評価するときに、クリップにはさんでおくもの。PCWのムエットは幅広で先がとがっている。 私のムエットはちょっとほっそりだけど。帰国後、アトリエでこんな風に使っている。 PARFUM SATORI AVEC RECONNAISSANCEPCW GRASSE FRANC…

抱く・抱かれる Platanus

歳月のなせるわざ。 パルファンサトリ・メンズ MR66 南仏のハーブとイタリアのシトラス http://www.parfum-satori.com/jp/collection/motherroad66.html 「香り」を言葉で表現し提案するのが香水ソムリエ®です。 ☆パルファン サトリ フレグランススクールの…

'Mignon'Johann Wolfgang von Goethe

Kennst du das Land, wo die Zitronen blühn,Im dunkeln Laub die Gold-Orangen glühn,Ein sanfter Wind vom blauen Himmel weht, Die Myrte still und hoch der Lorbeer steht? Kennst du es wohl?Dahin! dahinMöcht ich mit dir, o mein Geliebter, ziehn.…

夏休自由研究 「香水」 ① the history of the perfume

夏休みなので、学生の頃を思い出してこんなレポートを書いてみました。 PERFUME(パフューム)の語源は、Per Fumum(ペル・フムーム)。「煙(Fumum)を通して(per)」というラテン語から由来しています。 スパイスや香草などの貴重な香料を、宗教的な儀式…

スカボローフェア Scarborough Fair

どこか遠くから懐かしい曲が流れてきて、とても好きな曲だったのに思い出せない。 鼻歌で旋律をたどってみても、すごく知っているのに出てこない。 しばらくしてからポンっと出て来た。「スカボローフェア、サイモンとガーファンクル。」

南フランス 扉を開けて

やっと暖かくなったと思ったらまた、冬に逆戻り。こんな日は、南仏の快適な気候を懐かしく思って、アルバムをめくってみた。

南仏の小さいともだち 44

小さなお客さんが処方箋の上を横切っている。忙しく足を動かして、

グラースの花・香料植物 35

季節はずれの遅咲きのラベンダー。ちょっとトロイところがなんかいじらしい。

ベストカンパニー 南仏便り21

たびたびこちらの会社には訪問しているが、こんなに長い滞在は初めてだ。 仕事の合間に、いろいろなところに出入りさせてもらい、気の向くままにシャッターを押した。私にとっての面白いとか、好きだと思うシーンばかりだ。

グラースのオフィス 南仏便り 20

環境のよさは自然がいっぱい、というのにとどまらず、オフィス環境もとてもいい。一人当たりのスペースは広く、この部屋は4人で使っている。↑

お寿司で誕生会 南仏便り‐18

私がお世話になっている香料会社のPCWは、規模はそんなに大きくないが、とてもいい会社だ。工場の社員をのぞく、事務方のスタッフは全部で十数人。フランスでは珍しく?みんなすごく働く。

グラース香水博物館 南仏便り 13

今日はグラースにある香水博物館に行った。リニューアルオープンしたばかり。

グラースのラボにて 12

南仏に来てからあっという間にもう10日たってしまった。ブログをみると遊んでばっかりいるようだが、毎日ちゃんと仕事もしている。机の上に少しづつ成果物が増えてきた。

グラースのラボにて 8

カンヌから車で20分ほど、香料の町グラースのオフィスは、緑に囲まれたのどかなところ。9月のさわやかな風が心地よい。

7 グラースの花 ローズ

いまどきはバラも花盛り。ここグラースで咲いているローズ。香料用の2大品種のひとつである。

5 グラースの羊ちゃん

朝と夕方、カラカラという鈴の音とともにグラースの田舎道を散歩するかわいい羊ちゃんたち。

南仏 グラースの花 3

昨日の続きで、その入り口のアーチを飾るお花は雪のよう。いいにおーい。

南仏、グラースのレストラン 2

昨日のつづき、レストラン!ラムチャップはローズマリーのいい香りで最高でした!でも写真撮るのも忘れておなかに入っちゃいました。

南仏 グラースの花 1

え、こんなところに?というような緑の中にぽつんとレストランがあって、お花がいっぱい。ちょうど一年前のグラースです。私はラムチャップを食べました。ゥメエー

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