・茶道(お茶を喫する)
紐結びの技術は世界中にあり、それぞれに歴史をもっていますが、日本ではとくに装飾性を重視した飾り結びが非常に発達しました。
そして昨日に続いて、今日16日は市谷加賀町の裏千家お家元の初釜に席入りさせていただいた。
今年も茶道遠州流ご宗家(お家元)の初釜に伺わせていただいた。
緑茶の香りは、すっきりとしたグリーンと苦味が特徴だ。 これまで、グリーンティーのキーワードが何年も前から流行して、ブランドの香水のイメージにも盛り込まれてきたが、日本人からみて、それらはむしろシトラスに近い。 10年以上前、日本に来た外国の…
今日は銀座天賞堂で、輪島塗の文字盤展示会のオープニングパーティーと表彰式があり、すばらしい作品の数々を拝見させていただいた。
戸外、それも林の中で見る小鳥って本当に可愛い♡
白く清潔な花、こぶし。
開花宣言があったし、新宿御苑も人がいっぱいだろうな、と思いながら午後でかけてみた。
梅と言えば尾形光琳、光琳と言えば紅白梅図。熱海のMOA美術館にある。
「茶の世界史」は緑茶の文化と紅茶の社会というサブタイトルがついている。角山栄氏によって1980年に書かれた本である。
遠州さんに続いて昨日の裏千家御家元の初釜でいただいたおみやげも匂い袋だった。
昨日に引き続き今日も裏千家お家元の初釜に伺う。京都の裏千家は昨日で終わり、東京でのお初釜は今日から始まる。
茶道、遠州流のご宗家(お家元)は、飯田橋からほど近くに居を構えられ、都会とは思えないような閑静なたたずまいだ。
Patisserie Sadaharu Aoki サダハル アオキのケーキを頂いた。 パッケージが洗練されていて素敵。 抹茶の緑がとても鮮やかで、小豆がポチポチと入って苔寺を思わせる色と景色。 お味は評判通り甘さが控えめ。フランス菓子はもうちょっと甘いものだ。 見た目…
8月というのに気分はもう、秋。こんな日はあたたかい土の手触りがほっとする。淡い紅色の班が浮いて、やさしげである。「御本立鶴茶碗」という。
ちょっと早いけれど、この茶碗の銘は「柿のへた」という。