フランスを中心に、香りを訪ねて世界をまわりました
台北にて、ホテル近くのレストランで中華を食べる。 旅先ではどうしても、疲れが出て胃腸が働かない。 それで朝はおかゆを食べ、夜も軽めにしようと思ったのだが、いざ食べ始めたらおいしくて♪ 上は鶏のスープ。上湯雛火敦翅(文字が見つからない) あっさり…
台湾の台北に4泊して、昨晩東京に戻ってきた。これは到着時の台北空港で撮影。
明治神宮の御苑には、パワースポットとしてにわかに有名になった清正井(きよまさのいど)がある。
ここは自宅の私のお庭・・・という設定で新宿御苑を歩いてみる。 とにかくこんなに寒い朝は、人にほとんど会わないのでまるまる一人占めだ。
新宿御苑に行ったり、明治神宮に行ったり、アトリエから近いので、せっせと通っている。
銀座も元旦は人も車も少なくて、静かだなー。ここはテアトル東京の前。 (うーん、今はル・テアトル銀座なんだった。年がわかる・・・)
素敵なお店、LOUIS SEGNIER(ルイセニエ)さん。
彦根城を拝んだ後、お堀沿いに走り、街並みを抜けて琵琶湖へ。
ここはどこでしょう? 答えは・・・彦根城でした。
ここはどこの城でしょう? ヒント: 東京から日帰り出張できるところ。
この日は、浅草の大きい提灯の前で7時集合であった。
週末、時代小説について書いたつながりで、千葉県佐原の小江戸の街並みを撮った写真を紹介。 この時は7月、佐原の大祭直前ということで、街は何となく活気づいて。水郷というだけあって、川の周りの景観が、江戸の掘割のような雰囲気。 門構えも古色があり、…
夏の夕焼けは赤味が強い。 空気中の水分が多いからだそうだ。 アトリエの11階の窓から、北西の空を見る。昼間の熱気そのままに、まだ風が暑い。 東の空はモーブ。 葵の花のあおむらさき。 赤坂方面のビルの明かりがぼんやりとまたたき始める。 場所が変わっ…
オーストラリア、ゴールドコーストの冬。
砂浜で寝転んでいると、ほやほやの二人が次々と記念写真を撮りにやってくる。白いリムジンに乗って。お幸せに!!
部屋からアラモアナ公園を望む。
ヨットの背に日が沈む。
続き・・ とりあえず黒文字(クロモジ)を一本手にして、下へと道を急ぐ。降りてんだか、ずり落ちてるんだか、よじ登ってきたような急な坂を下るのもつらい。が、道がおかしい・・・。
昨日からの続き 先行する人たちはみんな、鉈でもって下枝を払ったりしながらどしどし上に行く。
黒文字(くろもじ)という植物がある。お茶席でお菓子と一緒に出される楊枝に使われる。これは、和菓子を切って食するためのもの。もち菓子などがくっつかないように、濡らして出す。
メルボルン、川を挟んだサウスゲートは、趣(おもむき)のある旧市街とは対照的に、近代的なビルが立ち並ぶ。
7月、日本の夏は、南半球のオーストラリアの真冬。
さてここはどこでしょう?パリ・サンジェルマンデプレの雰囲気?