フランスを中心に、香りを訪ねて世界をまわりました
ここはどこの城でしょう? ヒント: 東京から日帰り出張できるところ。
この日は、浅草の大きい提灯の前で7時集合であった。
週末、時代小説について書いたつながりで、千葉県佐原の小江戸の街並みを撮った写真を紹介。 この時は7月、佐原の大祭直前ということで、街は何となく活気づいて。水郷というだけあって、川の周りの景観が、江戸の掘割のような雰囲気。 門構えも古色があり、…
夏の夕焼けは赤味が強い。 空気中の水分が多いからだそうだ。 アトリエの11階の窓から、北西の空を見る。昼間の熱気そのままに、まだ風が暑い。 東の空はモーブ。 葵の花のあおむらさき。 赤坂方面のビルの明かりがぼんやりとまたたき始める。 場所が変わっ…
オーストラリア、ゴールドコーストの冬。
砂浜で寝転んでいると、ほやほやの二人が次々と記念写真を撮りにやってくる。白いリムジンに乗って。お幸せに!!
部屋からアラモアナ公園を望む。
ヨットの背に日が沈む。
続き・・ とりあえず黒文字(クロモジ)を一本手にして、下へと道を急ぐ。降りてんだか、ずり落ちてるんだか、よじ登ってきたような急な坂を下るのもつらい。が、道がおかしい・・・。
昨日からの続き 先行する人たちはみんな、鉈でもって下枝を払ったりしながらどしどし上に行く。
黒文字(くろもじ)という植物がある。お茶席でお菓子と一緒に出される楊枝に使われる。これは、和菓子を切って食するためのもの。もち菓子などがくっつかないように、濡らして出す。
メルボルン、川を挟んだサウスゲートは、趣(おもむき)のある旧市街とは対照的に、近代的なビルが立ち並ぶ。
7月、日本の夏は、南半球のオーストラリアの真冬。
さてここはどこでしょう?パリ・サンジェルマンデプレの雰囲気?