パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

ヴァンサンカン12月号にハナヒラクが掲載されました!_25ans

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~パルファンサトリからのお知らせ ~

 

いよいよ寒い季節になってまいりました。

つもパルファンサトリの香りをご愛用戴きまして、本当にありがとうございます。


さて、10月28日発売の女性月刊誌「ヴァンサンカン12月号」に新作「ハナヒラク」が紹介されましたのでお知らせさせていただきます。

「ハナヒラク」は、ジャスミンカモミールなど天然の花の香料をふんだんに使い、甘さとボリュームがありながら、ドライで軽いラストノートです。


これからは空気が冷たく乾いてきますので、フレグランスもきれいに香る時期。

コートを脱いだ瞬間にふわっと香る、そんな使い方もすてきですね。


今後ともパルファンサトリの香りを、どうぞよろしくお願いいたします。


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そしてもうこのまま起きられないのではという怖れと、しかしもうすぐ目覚めるに違いないという予感が、
対立してせめぎあい、拮抗(きっこう)が破れて、涙になる。


咲き初めと、花の終わりの香りは違っている。始めはメロンや熟れたベリーのにおいがする。
そして少しサリチル酸のようなクールな匂い、してハーバルで力強い辛い香りもある。

そして咲き初めの花のフルーティな香り、咲き終わりのラクトニックな香りが混ざり合って、樹を中心とした香りのドームが出来上がる。時折、初夏の風がひと群れの香りをさらって、遠くの人々へ運ぶのだ。


香りを作るときに、イメージが先ですか?名前?それとも香料から決めていくのですか?
そう聞かれることがよくある。

ハナヒラクでも使われているマグノリアオイル。
上の写真は銀厚朴(ギンコウボク/Michelia ×alba )といい、マグノリアオイルはこの花から得られる。


ハナヒラク、Hana Hiraku,処方と香料absolute&essカモミールブルー
ハナヒラクのドライ感を出しているのはカモミールブルー。カモミールは白い小さなキク科の植物で、カモミールブルーと呼ばれるのはなぜ?


チューベローズは肉食系の香りだ。チュベローズと口ずさめば、名前の音の響きは可愛らしく、白く可憐な姿からは、清らかな乙女を想像しそうだ。 

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