パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

香水

パルファン サトリの「フレグランススクール」生徒さんの声

パルファン サトリの「フレグランススクール」生徒さんの声 ■入学2017年 「フレグランスデザイン講座」 【通信】 山根さん(20代) ●香水に興味を持ったきっかけ はじめて手に取った香水は、LANVINのエクラ・ドゥ・アルページュでした。16歳のお洒落にちょっ…

パルファン サトリの「フレグランススクール」生徒さんの声

パルファン サトリの「フレグランススクール」生徒さんの声 ■入学2017年 「ジュニア香水ソムリエ®通信講座」 【通信】 大泉さん(30代) ●香水に興味を持ったきっかけ 中学生のときに「モテたい」と思い、興味をもったのが一番最初のきっかけです。最初は流…

パルファン サトリの「フレグランススクール」生徒さんの声

パルファン サトリの「フレグランススクール」生徒さんの声 ■入学2013年「フレグランスデザイン講座」【通信】鈴木さん(30代) ●香水に興味を持ったきっかけ 出産し子育てをする中で自分の子供のにおいと、他の赤ちゃんのにおいでは違いがあることに気づい…

Mizunara-ミズナラ- ② 水楢の木を探して

Mizunara-ミズナラ- ② 水楢の木を探して 5月に入り、アトリエで仕事をしているとすでに汗ばむような夏日が続いていた。窓の外を眺めながら遠い水楢(ミズナラ)の林を想う。ずっと焦がれたその場所に行く日が近づいていた。 今年の4月の平均気温は21度と、例…

ドルセーのファンタスティック,D'orsay fantastique,

ドルセーのファンタスティック, D'orsay fantastique,1952年発売の香水。ドルセーの最初の香水は1830年らしい。データベースを見ると、2005年にアンティークショップで購入している。ずっとガラスケースに飾っていたので、未開封なのに底のほうに少ししか残…

パルファン サトリの「フレグランススクール」生徒さんの声

パルファン サトリの「フレグランススクール」生徒さんの声 ■入学2017年「フレグランスデザイン講座」【通信】田中さん(50代) ●香水に興味を持ったきっかけ 瀬戸内海の島で生まれ、幼いときから自然に囲まれた環境で過ごしました。たくさんの花の香りとの…

パルファン サトリの「フレグランススクール」生徒さんの声

■入学2013年「フレグランスデザイン講座」【通学】祥子さん(20代) ●香水に興味を持ったきっかけ 中国茶や紅茶など、様々なお茶が好きで、入れ方でお茶の味や香りが変わるところから、香りに興味を持ちました。 香りから香水へ興味が向いたのは、あるファッ…

鏑木清方(かぶらききよかた)と、Le Parfum de GILOT

毎年8月には、近くのホテルで絵の展覧会を開催しているので、一人で出かけるのが常である。今年は鏑木清方(かぶらききよかた)と上村松園(うえむらしょうえん)を中心に集めた美人画展であった。鏑木清方は美人画で有名な日本画家であるが、その描かれた…

ディオール ミスディオール ディオラマ Miss_dior_diorama

☆ 香水名 Miss Dior ミスディオール ☆ 発売年 1947年 ☆ 香調 シプレ ☆ パフューマー Jean Carles and Paul Vacher. ☆ ブランド DIOR (ディオール) このクラッシックなミス・ディオールは、グリーン・シプレーにアルデヒドの入った硬質でメンズっぽい香り。…

インタビュー 日本的な香水とは?  Japanese style of perfumery

インタビュー 日本的な香水とは? Japanese style of perfumery Q:前の質問にもつながりますが、それでは西洋から見たオリエンタルではなく、日本的な香りとはどんなものですか? A:日本的な香りと言うと、匂い袋や線香のような香調だけを思い浮かべがちです…

My Perfume Organ ①私の調香オルガン台

Fragrance bottles are lining up like piano keys. We call this stand a " perfume organ". This is my perfume organ and I made it myself in 2001. Everyone gets surprised to know that this was handmade by me. I created it by imaging a perfume …

香水ブランドができるまで④ フレグランスコンテストFragrancecontest

そもそも、なんで世界調香師会議へ行ったかというと、その動機はまたさかのぼる。だいぶ前になるが、とある日本の化粧品会社が2年に一度フレグランスコンペを開催していた。その時のテーマは「日本女性の凛とした美しさを表現する」とかいうような内容だった…

彼女の香水遍歴 For Her

どんな香水が好き?どんな香りをつけてきた?香水の質問ってある?そんな問いに応えてくれたのは、私の幼馴染(おさななじみ)。こんな風に香水と付き合ってきたってことがとてもすてきなこと思えた。人に読ませるために書いたものではないので、作為がない…

スタイルを磨く Style

今あるもの、誰かのスタイルをまねするとかじゃなくて、自分で考え出してそれを形にしていくって言うのは、ただ、技術だけ磨いてもダメなんだ。何か楽しくて、面白くて、こうしたいとか、どうだろうか、とか、そういう気持ちがなければ、湧いてこない。 そこ…

レイマン,L'aimant/コティ,COTY

☆ 香水名 L'AIMANT(レイマン)☆ 発売年 1927年☆ 香調 フローラルブーケ☆ ブランド コティ (COTY)☆ サイズ 14 cm× 8 cm☆ カテゴリ オーデコロン☆ 未開封 L'Aimant は、フランス語の磁力。香りはクラッシックなフローラル・ブーケのコンポジション。

デッチマ Detchema / Revillon 1953

☆ 香水名 Detchema デッチマ☆ 発売年 1953年☆ 香調 フローラルブーケ☆ ブランド REVILLON (レヴィオン)トップはアルデハイドとピーチ、ヒヤシンスやネロリ、やがてジャスミン、イランイラン、ミュゲ、ローズのフローラル、ラストはレザー、サンダル、アン…

ドルセー「ル ダンディ」1925 D'orsay Le Dandy

☆ 香水名 Le Dandy☆ 発売年 1925年☆ 香調 ウッディスパイシー,☆ パフューマー Dominique Preyssas☆ ブランド ドルセー (D'orsay)ブラックの八角形に金のラベルが美しいドルセーのパルファン。未開封。女性用のラ ダンディと、男性用のル ダンディがある。

アンティーク香水ポスター Sirdha ERIZMA paris

昨日に続き、これもパルファンサトリのライブラリーからアンティークの香水本のポスター。Erizma Paris(1885~)というブランドのSirda(1925)という香水。1925年といえばアールデコの時代。これも浮世絵風。このポスターの花は枝垂れ梅だと思うけれど、葉が…

体験:春の香水鑑賞会2015☆ご報告☆

3月1日、パルファンサトリ11階アトリエで、「春の香水鑑賞会&ティーパーティー2015」を開催いたしました。このたびは、ライトオリエンタル・トレンドを念頭に香りをピックアップ。 まずはクラッシックな名香として、ボルドニュイ/ゲランを鑑賞しました。vol…

香水の非常識 Bad manners

神宮前のあるカフェで、もとアシスタントのR子ちゃんと食事をした。 4人掛けのソファ席に2人で座った。店はまだすいている。席は顔のあたりまでの高さの壁で仕切られていて、私たちが席に着いた時、壁の向こうは誰も座っていなかった。 スパークリングワイン…

フジテレビの番組「One hour sense」で紹介されました

フジテレビ 毎週日曜日 21:54~ メルセデスベンツ提供の「One hour Sense」にパルファンサトリが紹介されました。 ゲストはアーティストの「Su」さん(RIP・SLYME)です。バラの香り作りを体験していただきました。 パルファンサトリでは、バラの体験…

「大人のヨーロッパ街歩き」フランス グラース BS日テレ 4月2日(火)19:00

留学提携をしている南仏の香料会社(PARFUM COSMETIC WORLS)が日本のTV取材を受けました。 BS日テレ「大人のヨーロッパ街歩き」フランスグラース~歴史香る街 香水と花々の香り~ 4月2日(火)19時 という番組で放映されます。

25ans ヴァンサンカン11月号にソネットが紹介されました☆

25ans ヴァンサンカン11月号に、パルファンサトリのキンモクセイの香水「ソネット」が紹介されました☆ 心に効くフレグランスをもってこそエレ美女!「私」のための香りを選ぶ 特集297P ヴァンサンカン11月号➤http://www.25ans.jp/member/magazine_25ans/1…

夏休自由研究 「香水」 ③ Materials

香水の原料 古い時代、初期のころの香水は「バラやジャスミン、スミレ」などの花、「レモンやオレンジ」のかんきつ類、植物から採った香料を中心にシンプルな組み合わせで作られていました。 また、「白檀」のような木の香りや、「ムスク」などの動物性香料…

シアージュ 残り香

残り香のことをフランス語でシヤージュ(Sillage・シアージュ)という。本来は船が残す白い航跡(こうせき)のこと。 美しい人が通った跡に、残り香がたなびいていく。思わずはっと振り返ってしまう。 そんな素敵な言葉。

ニュアージュローズ(バラ色の雲)パルファンサトリ新作香水

パルファンサトリの新作香水 「Nuage Rose(ニューアージュ ローズ=バラ色の雲)」が5月13日に新発売、ただいまご予約受付中です。

なくても困らないもの・・・でも

なくても生活に困らないもの。

アンティーク香水と本③ 古い処方

古い香水の処方が書かれた、調香師のためのアンティーク本。

アンティーク香水と本② コティのアンブル・アンティーク/ラリック

香水を知らなくても、ラリックと言う名前と、コティのアンブル・アンティークのボトルを見たことのある人は多いと思う。このアンブル・アンティーク(Coty Ambre Antique 1905)の香水は、オポポナックス的なバニリンの甘さの有る香り。…

Jean Patou JOY(ジョイ) 「美徳のよろめき」三島由紀夫

Jean PatouのJOY(ジョイ)は、三島由紀夫の「美徳のよろめき」の中で、ヒロイン節子がつけていた香水である。

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