パルファン サトリの香り紀行

調香師大沢さとりが写真でつづる photo essay

小学校の夏休み

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夏休みも、まだ8月10日くらいだとちょうど半分くらい。
ちょっと余裕がある。

 

「そろそろ、宿題やらないと~」などと思いながら、日々朝寝坊をし、ソーメンなんか食べちゃって、だらだらと昼を過ごし、午後はクーラーのきいた応接室で漫画をよんで、夕方の時代劇アワーなどを見ちゃったりすると、一日がほぼ終わってしまう。

心の片隅に、ちょっとだけ気がかり・・・・な、あの、算数ドリル。一日1枚やっておけば、今頃は半分終わっているはず。

漢字の書き取り。あれも、まだ最初の2-3ページだっけ・・・。でも、「一日2枚づつやれば、31日には間に合うもんね」

一日1枚もできないのに、どうして2枚づつできるんだ?って、ことは、とりあえず今は思わない。

 

絵日記。

うちの小学校は、作文にとっても力を入れていて、毎日絵日記を書かなければならない。だって、そんなにドラマチックな日々を過ごしていないのに?どうやって、何を描けばいいの?

 

ブログはいい。強制されないし、何を書いても自由。

昨日は食べ物のことを書き、今日は花のことを書き、書きたくなければ書かなくてもいい。

けど書く。

本は好きでも、読書感想文は嫌いだった。・・・のに、今では誰にも望まれているわけでもないのに、書いている。

不思議だ。

でもときどき、私はたった一人孤島にいて、だれもいないかもしれない宇宙に向かって信号を送っているような、頼りない気持ちになってしまう。

 

今の子は、宿題ってあるのかな?毎年この時期になると、思う。
塾なんかいったりして、きっと大変なんだろうなあ。

 

 

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