パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

志野

母の茶道⑧志野 「卯花墻(うのはながき)」写し The Way of Tea

国宝の志野(しの)茶碗「卯花墻(うのはながき)」の写し・・・のつもりだそうである。 「母の茶道⑦日本陶芸倶楽部」で、母の陶芸道楽について書いたが、これは母の焼いた志野茶碗。下の赤い土がうっすらと透けて、灰色の模様もやわらかな味わいである。 サイ…

母の茶道⑦ 日本陶芸倶楽部 Pottery

この志野(しの)のお茶碗は、古いものの写しではあるが母の作品である。「志野の茶碗は60歳を過ぎて使うもの、と言われたものだ。今はそんなことあまり気にしないみたいだけど・・・」そういいながら、母は朝のお茶をたててくれた。-若い頃には似合わなくて、…

母の茶道⑤ 朝茶を二服 Chanoyu

茶道で「朝茶(あさちゃ)」、といえば朝のお茶事のこと。 また、「朝茶は二杯」というように、朝のお茶は1杯ではなく、2杯飲むものということわざがあるが、こちらは煎茶のことのようだ。 ここでは「朝に抹茶を飲む」という意味で、「朝茶」ということばを…

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