パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

秋分(しゅうぶん)

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陰陽の中分となれば也(暦便覧)

今日は秋分。昼と夜の長さがほぼ同じになる、秋の彼岸のお中日でもある。

午前中はお墓参りに行ってきた。
小さい頃はあまり深く考えたこともなかったけれど、お彼岸やお盆など、節目節目にご先祖様を祀るというのは、自分というものを見つめなおす機会でもあると思うようになった。

毎日、自分を振り返る余裕さえなく、忙しさに流されてしまう。
でも、人は勝手に生きているのではなくて、生かされて生きている。

と、いうことを、手を合わせるときに感じるのだった。

秋は日々、深まってくる。
七草が咲き揃う頃でもある。

萩(はぎ)の花 尾花(おばな) 葛花(くずばな) 瞿麦(なでしこ)の花 姫部志(をみなへし) また藤袴(ふじばかま) 朝貌の花

 

 

トップはマンダリンのシトラスと、クラリセージのティーノートから爽やかに始まります。そして甘い桃のようなオスマンサス(キンモクセイ)の香りは、やわらかいフローラルの広がりに、やがて、木の暖かいラストノートへと移ろっていきます。

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