パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

2016-08-20から1日間の記事一覧

ナンバンギセル(南蛮煙管)Aeginetia indica

「野辺見れば尾花がもとの思ひ草かれゆく程になりぞしにける 和泉式部」尾花はススキ、思ひ草とは「ナンバンギセル」のことで、秋の歌である。南蛮煙管(ナンバンギセル)はススキの根に寄生する植物で、うつむき加減に咲く姿が、物思うさまに例えられ、古来…

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