パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

ギンモクセイ 銀木犀 Osmanthus fragrans. var. fragrans

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今年のギンモクセイ、銀木犀がもう咲いている。

この写真は9月3日のもの。
ここ、新宿御苑にはキンモクセイ(金木犀)とギンモクセイの群生している場所がある。

「まだ早すぎるなあ」と思ったが、一応そばを通ってみると、なにやらいい匂いがする。
あれ?と、よくよく探してみると、1本だけ、ギンモクセイ(銀木犀)が咲き始めている。

キンモクセイの咲く時期は、9月の終りから10月と思っていたし、たいてい、ギンモクセイの方が少し早く咲き始めるのだけど、それにしてもちょっと早い。

今年の夏はものすごく暑くて、急に雨で涼しくなったからだろうか?

ギン(銀木犀)は、キン(金木犀)より少し香りが薄いように思っていたけれど、あたりに香りの花がないせいか、よく匂い立っていた。



あれから、1週間。
雨が降ったりでずっと散歩にいけないけれど、もっと咲いているのかな。


秋がずんずんやってくる。



キンモクセイの香り☆オードパルファン「SONNET(ソネット)」

トップはマンダリンのシトラスと、クラリセージのティーノートから爽やかに始まります。そして甘い桃のようなオスマンサス(キンモクセイ)の香りは、やわらかいフローラルの広がりに、やがて、木の暖かいラストノートへと移ろっていきます。


☆パルファンサトリ オードパルファン イリスオム
あっさりとしたシトラスから軽く始まり、時間の経過とともに、ミドルノートからラストノートまで、イリスの優しい香りが穏やかに香り続けます。

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