パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

ギンコウボク 銀厚朴 Michelia ×alba

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  銀厚朴(ギンコウボク/Michelia ×alba )モクレンオガタマノキ属の常緑高木で、ホワイトシャンパカとか、白玉蘭(ハクギョクラン)の別名もある。

  エキゾチックな香りのこの花から得た香料はマグノリアオイルとよばれる。

  泰山木(タイサンボク)やコブシ、カラタネオガダマ、朴の木など、モクレン科の植物はみないい匂いがするが、少しづつ香調が異なる。これらはマグノリア類と総称する。


銀厚朴に対して金厚朴(キンコウボク/Michelia champaca/シャンパ)という黄色の花もあり、この花から得たアブソリュードを「チャンパカ・オイル」とよぶ。 

 

  今は花の時期ではないが、どちらも新宿御苑の温室で見ることができる。

  ギンコウボク(銀厚朴)/Michelia alba

 

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