パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

オランダ便り AMSTERDAM④Perfumer's soiree

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「パフューマーズ・ソワレ」は、お店のロイヤルカスタマー(上顧客様)を招いた集まりで、香水のローンチ・パーティといえばいいだろうか。
調香師から直接、香水のメイキングや秘話を聞けるというので人気のあるイベントである。

オランダの香水ブティック「アニンドリア」でのパルファンサトリ「パフューマーズ・ソワレ」は、30名ほどをお招きして夕方5時から開始。飲み物と軽食が振舞われる。

シャンパンを片手に、三々五々いらっしゃるお客様と談笑しながら始まった。


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そしてほぼ集まった夕方6時、プレゼンテーションを開始。

この日はオランダ初デビューである「茶壷の香水」、「さとり」、「さくら」、「わさんぼん」、「イリスオム」の5つの香水を紹介した。

モニターを使い、パルファンサトリの香りの原点である、香道や茶道の話も交えながらデモンストレーション。
また、「ワサンボン」の紹介の時は、日本から持って行った落雁(らくがん)と緑茶を皆様に召し上がっていただいた。

落雁は初めて見る方も多く、興味深げに手に取ったり、おそるおそる口にする様子だったが、その甘さはすぐ後の緑茶の爽やかな苦みに調和して、ベストマッチを楽しんで頂けたようである。


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やはり日本の文化にはとても興味があるようで、「茶壷」のいわれや意味、日本人にとっての「さくら」のイメージなど、とても熱心に聞いてくださる。

考えればオランダと日本のお付き合いは、鎖国の時も途切れずに続き、とても長い歴史があるのであった。




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プレゼンテーションの後はリラックスタイム。
質問やアドバイスを受けて、お買い物をされたお客様が少しずつ帰られていく。

この時期のヨーロッパは夕方がとても長いので、7時になっても外はまだ昼間のようだ。

朝から1時間刻みで取材があった上、パーティではたくさんの方とお話しして緊張の連続。
早く靴を脱いでゆっくりしたいなあという気持ちと、この、タフで素晴らしかった一日が終わってしまうのが名残り惜しい気分が交差する。


この後は、アニンドリアさんのチームと打ち上げのディナーがあるので、夜ままだまだ終わらない。

『よしっ、残りも全力』って気合入れてるところ!








明日以降につづく。







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