2年前のクリスマス頃、くだんの六本木バー「カスク」で初めて枝付きレーズンを食べた。 干しあんずやドライフィグと盛られたレーズンは大粒で甘みが強く、一緒に出されたチーズと赤ワインですっかりいい気分。
レーズンとクリーム、バターの味のするクッキー。美味しいものはどうしてこう高カロリーなのだろう。
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