パルファン サトリの香り紀行

調香師大沢さとりが写真でつづる photo essay

マシュマリスト 生マシュマロ大好き

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マシュマロ亭の生マシュマロ。
おおきなマシュマロは、口の中でとろけるようにふわっふわ。

いちごとチョコレートをいただいたのだー。

 

 

 

 

 

 

外国の普通のマシュマロは、もっとゴムのように弾力があり、フレーバーも人工的で甘さも強い。

これは、とってもナチュラルな香り。
日持ちはあまりしないそうだが、本来、生の食べ物って、持たないものだし。

 

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食べかけの写真でごめんなさい、中のフワフワ感をみせたくて・・・。

 

マーシュマロウというアオイ科の植物(ハイビスカスやムクゲの仲間)の根っこに、ゼラチンのような固まる成分があり、これで作ったお菓子がマシュマロの語源になっている。

青い、モーブ色、というのも、この花の色で、フランス語ではマシュマロのことをギモーブという。

ちょっと気が早いけど、来年のホワイトデーは、これで決まりかな~。

 

 

 

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↑上は、パルファンサトリのソープ。
関係ないのだけど、たまたま撮影した泡の写真がそっくりだったから。

いわゆるソープ用のネットで泡だてると、こんなにメレンゲ状の泡になる。
私は肌が敏感なので、これでそっと包むように顔を洗っている。

いたってシンプル。

 

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