パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

睡蓮

Suiren(スイレン)の香りができるまで①ジベルニー

Suiren(スイレン)の香りができるまで① 水面に揺蕩う、露を含んだ睡蓮の花、きらめく陽の光と木影の反射、風とさざなみ…、刻々と変化する表情を眺める、うっとりとしたまどろみの時間。 「睡蓮」の香水は、ジベルニーのモネの池 が始まりです…

睡蓮 Nymphaea

蛍光の青がエキゾチック。 トレンドは中流以下に流れる。トレンドは多数派を追って作るものだから。 本物の上流は流行からは遠い。 あんまり鮮やかすぎて、なんだか造花みたい。 セレブと上流は違うよ。美しいものは隠れたがるものだ。 品性の上流でありたい…

蓮 ピンク・ロータス

花びらの先に行くほどに淡い桃色。内側から光るように見える。ここは、千葉県水郷佐原水生植物園。広い池に、睡蓮と蓮が一緒になっている。昨日は曇ったり小雨が降ったり。午後に行ったので、多くは花を閉じてしまっている。 花は何度も咲いたり閉じたりを繰…

蓮(ハス)と睡蓮(スイレン)

蓮(ハス)と睡蓮(スイレン) あるときまで、蓮(ハス)と睡蓮(スイレン)を混同していた。お釈迦様の花、ハス。モネの描いたスイレン。 昔、茨城の方から来た知人が、ハスのつぼみを持ってきてくれた。ソフトボールほどもある大きな蕾は、茎から続く花の…

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