パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

母子森

五月の夢 YUME

羽をもたぬ蝶、アヤメ「かの歌女もし我心に協《かな》はば、我はこれを贄《にへ》にせんといふ。(アンデルセン_即興詩人/鴎外訳)」森は神域 木は神殿 鳥の声は神楽 梢に渡る風よさやけし音は祝詞(のりと) 私は巫女

秋の新宿御苑 母子森

秋の日差しが神々しいまでに美しい、新宿御苑。平日の朝はいつも人がいなくて、自分の庭にいるみたいだ。 母子森は派手な花もなく、木や草と水生植物が中心の静かな場所で、私の癒し処。台風で倒れてしまったせいか、今年はガマの穂が少ない。、

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