パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

フランスの郵便 ポスト Post box

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フランスのポストは黄色。
ブルーのマークが可愛い。

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旅先からは、いつもたくさんのハガキを出す。
だから、郵便局は一番最初に場所を覚える。

切手を買うのに並んだりすることが多い。

フランスの公務員はすごくゆっくりだ。
日本の公務員はよくやっている、と海外では思う。

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日本と同じで、ポストの場所は遠くからでもよくわかる。
それぞれ、ちょっとづつ形が違うのも日本と同じ。

右側の口が、外国郵便。


グラースの田舎のポストに、日本行きの郵便が突然どっさりはいってたら、集配の人もびっくりするかしら?



「プチトリアノン(Petit Trianon)」

フランス、ヴェルサイユ宮殿離宮、プチトリアノンは情趣あふれる田園風景を愛した王妃マリー・アントワネットがもっとも幸せに時を過ごした場所といわれています。

18世紀のフランス宮廷御用達調香師、ジャン・ルイ・ファージョンが素顔の王妃に捧げた香りをイメージし、また偉大な調香師自身へのオマージュとして、パルファン サトリの"プチトリアノン"が誕生しました。


おそらく彼のアトリエには、たくさんの香料と花々の香りが満ちあふれ、彼の髪や衣服からは、夢見るような香りが漂っていたことでしょう。
極めて優雅な時代に、真実の美を追求した人へのあこがれを、この香りにこめました。やわらかな花々の間に、凛とした横顔が感じられます。

シトラス(柑橘)とヒヤシンスグリーンのフレッシュなトップノートから始まり、ミドルノートにはローズやジャスミンすずらんをはじめとする、当時 の宮廷で好まれたさまざまな花の香りを取りあわせました。白いブーケの清潔な香りは、暖かなサンダルウッドとムスクに変化していきます。

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