パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

日本でお寿司

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「与一や、日本のすしはやはり・・・」

 

 

 

「はい、とりあえずタカシマヤの折詰でも充分おいしゅうござんす」
「今度、銀座のお寿司屋に行ったら、フランスで頑張ったご褒美に、
お前にもかんぴょう巻きをお持ち帰りしてあげるよ」
「エ"-、せめて太巻きにしておくんなさいー」

 

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