パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

Life 高崎勉 写真展 2011年12月7日(水)〜18日(日)

111130高崎さん展示会2.jpg  

「Life 高崎勉写真展」が来週水曜日からギャラリーヴィグロワで開催される。

 

いつも、高崎さんの写真には魅了されてしまう。
変な言い方だが、魂を奪われるっていうのかな・・・ような感じがする。

この方の作品をみると、「写真って、人が撮るのであってカメラが写すんじゃない」って本当に思う。

 

パルファンサトリのホームページにあるメインの写真はすべて高崎さんのものだ。
「作品」とはまた違うが、ホームページの写真は「目に見えない香り」を映像で伝える、とっても大切な役割。

パルファンサトリの新作が出るたびに、その香水の新しい写真を撮っていただいているが、
「どうして、私の言いたいことが写真になるのだろう?」といつもすごーく感動する。

この方に出会えた幸運に感謝している。

今回の写真展は、「Life」というテーマ。
朽ちていく枯葉、土、露に濡れるカメリア・・・。そんなやさしいぬくもりのある作品たちだ。
いつもステートメントが素晴らしいが、今回の文もとても素敵だ。

「自然に逆らわず、その流れの中で目的を遂げながら時を経てゆくものには、美しさが宿るようだ。・・・」(展示会案内から一部抜粋)

ぜひ続きを読んでほしい・・・。
Life 高崎勉 写真展 2011年12月7日(水)〜18日(日)

会場となるギャラリーヴィグロワは、普通の画廊と違って、居心地の良いリビングで鑑賞するような、雰囲気のある空間。
場所は文京区茗荷谷駅すぐそば。➤VIGLOWA
地図 

今回は「Life」のイメージで調香した香りを流させていただくことになった。
高崎さんの素敵な写真を眺めながら、バックグラウンドの香りにも気がついていただけたらうれしい。

▶パルファンサトリの過去ログから  2010年3月17日の記事

「フォトグラファー、高崎勉さんの写真には、特別な空気が流れている。

ある日、たまたま手にしたあるジュエリーブランドのカタログ。そこに写っていたのは、それまで見てきた宝飾写真とは違う印象のものだった。

私はその写真に少し感傷的な物語を感じ、「紙系お宝箱」の中にしまったのだった。その写真を撮ったのが高崎さんだと知ったのは、ずっとずっと後のことだ。つづき

 

Copyright © PARFUM SATORI All Rights Reserved.