パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

金沢東茶屋街 kanazawa

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金沢は「小京都」とも称されるが、地元の人にとっては金沢は金沢、ちょっと不満なようだ。
タクシーの運転手さんも、街や店で出会った人もみな加賀の歴史を愛し誇りに思っている。

建物の由来や町名の移り変わりなど、気さくにかつ詳しく教えてくれる。
戦災にあっていないので、昔の建物がそのまま残っているところが多い。

夕方の物憂げな日が射す町屋の並び。

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ここは東茶屋街、昔遊郭があった。

冬の雪の夜、人がもう誰も歩いていないような時刻に訪れると、
道にはお茶屋さんからぼうっと灯りが落ちて、
時折三味線の音が漏れ、何とも言えない風情、なのだそうだ。


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4か月ぶりのわずかな休みだと言うのに、じっとしておれずまた街歩き。
ここには町屋を改造した雑貨店、珈琲店などが並ぶ。

疲れてのども渇いたし、「ちょっと休みたいな」

数あるお休み処の中からどこに入ろうかと迷っていると、素敵な花が入口に飾ってある。

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篭にざっくりと活けられたのはヤマボウシとショウマ。
「山屋」さんと言う紅茶専門店である。


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お手製のクッキーもケーキもおいしい。年季が入っている感じ。

紅茶専門店をもう20年続けておられたそうだが、なんと今日が最終の営業日。
8月からはここで骨董店としてまた新たに始められるそうである。

どうりで、お店の中は趣味のよいアンティークのものがいっぱい。
オープンしたらまた来てみたいと思うところだ。

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立派な蔵もここでは珍しくない。

白しっくいの壁に鈍色(にびいろ)のなまこ壁。
機能とデザインの両方を兼ねた土蔵の姿にほれぼれする。

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これは旧本多庭園から見た別の土蔵。

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この電気屋さん、なんか懐かしいな~。別の場所には、「パーマネント」という看板の美容院もあった。

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江戸、明治、大正、昭和の建物が混在する町の姿に、文化や風俗の変遷を見れるような思いである。

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キラキラとした微細な輝きに覆われて、口にふくむと淡雪のようにふわりととろける...
そんな極上の砂糖菓子をイメージしました。
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いかにも伝統的な和の香りではなく、愛らしい女性の仕草を軽やかに包み込むような、ニュアンスのある香りに仕上げました。

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高品質なイリスの香料を贅沢に使用しているため、甘さもしつこく感じられません。

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