パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

南仏便り ガラスの村 ビオット Biot

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ヴァァルボンや、グルドン、ムージャンなど、南仏には小さな村がいくつもいくつもあって、それぞれに可愛らしい。
石造りの淡い色合いが、バラを引き立てている。

歴史的には、海から来る侵略者に対して、砦として生き抜いてきたという厳しい時代があったのだろうけれども。

ヴァルボンで昼食を取った後、足を延ばした、
ここビオットはガラス製造でも有名な小さな村。


話が前後して、いつどこに先に訪れたのか、もう忘れかけている蜃気楼。

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暑い暑い南仏の夏。
細い路地を抜けて、冷たい風と、暑い熱気が交互に吹きあげてくる。



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教会はいつも一番高いところに。
そして、たくさんの花が鮮やかに咲く。




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こんな、小さな野辺にも、いろとりどりの優しい草花が揺れている。

のどかな、南仏の暑い夕方。





☆パルファンサトリ オードパルファン 織部
苦い抹茶のグリーンとふわっとした泡立ち。すっきりと立つ個性的な香りのあとには、あたたかくパウダリーな甘さが残ります。

☆おりべのサンプルをお送りさせていただております。
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プチトリアノン(Petit Trianon)」

フランス、ヴェルサイユ宮殿離宮、プチトリアノンは情趣あふれる田園風景を愛した王妃マリー・アントワネットがもっとも幸せに時を過ごした場所といわれています。

18世紀のフランス宮廷御用達調香師、ジャン・ルイ・ファージョンが素顔の王妃に捧げた香りをイメージし、また偉大な調香師自身へのオマージュとして、パルファン サトリの"プチトリアノン"が誕生しました。


おそらく彼のアトリエには、たくさんの香料と花々の香りが満ちあふれ、彼の髪や衣服からは、夢見るような香りが漂っていたことでしょう。
極めて優雅な時代に、真実の美を追求した人へのあこがれを、この香りにこめました。やわらかな花々の間に、凛とした横顔が感じられます。

シトラス(柑橘)とヒヤシンスグリーンのフレッシュなトップノートから始まり、ミドルノートにはローズやジャスミンすずらんをはじめとする、当時 の宮廷で好まれたさまざまな花の香りを取りあわせました。白いブーケの清潔な香りは、暖かなサンダルウッドとムスクに変化していきます。

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