パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

読書

春色のカバーで本を読む  booklover

日曜日、待ち合わせまで時間があったので、恵比寿のアトレで文庫本を買った。レジで、「カバーおかけしますか?」と尋ねられたのでお願いすると、「何色にされますか?」と、こんどは10色ほどの小さな色見本を見せられた。一瞬、なんのことだかわからなくて…

書店に寄って KINOKUNIYA BOOK STORE

あまりにも忙しく疲れていて。毎日、紀伊国屋書店のすぐそばを歩いているにもかかわらず、頭の中が「今日!、いま!すぐ!」やらなければいけないことでいっぱいで、書店に寄ることも、本のことを考えることすら忘れていた。ほんの50メートル横にそれれば書…

吾輩は猫である I Am a Cat "Natsume Soseki"

低気圧というのは体がだるくなり、眠く、かつおなかがすくようだ。 いつもよりたくさんの食料を買い(なぜか台風の前はつい買いすぎてしまう不思議な心理)、この連休に家で一気に仕事の遅れを取り戻そうと考えていたのであるが、連日の睡眠不足に加え台風の…

キンドル KINDLE ② 秋の夜長

昨日からのつづき・・・しかし結局キンドルを使うことなく戻ってきてしまった。 帰国後はそれはそれで慌ただしく過ぎて、その存在をしばらく忘れていたのだが、ふと思い出してキンドルを取り出してみる。 あれこれ触っているうちに、無料の本が読めるのを発…

キンドル kindle ① 秋の夜長

アマゾンのキンドルに限らず、もちろん「電子書籍」なるものは以前より知っていたがあまり関心がなかった。 もともと紙が好きで、本の手触りやめくる感触にこだわりがあったので、実体のない媒体で読むことに抵抗があったのだ。 紙を捨てることで大事なもの…

寺田寅彦随筆集 地震国防

6月にキンドル(KINDLE)を買ってから1か月あまり使っていなかったのだが、何気なく手に取ってみているうちに便利さに気が付いた。 このところキンドルが離せない。 そんなある日、キンドルのストアで「寺田寅彦随筆集」を発見した。寺田先生は明治、…

植物園の巣穴 梨木香歩 Kaho NASHIKI

植物園の巣穴かあ・・・。大阪出張の帰り、新幹線の待ち時間にちょっと立ち寄った書店にて、魅力的なタイトルの本を見つけた。 帯に「月下香の匂ひ漂う一夜。」と書いてある。 手にとってパラパラとめくり、時間がないので「あとがき」を先にちら読みすると…

カーターリースヒェン/グリム童話

グリム童話の中でも白雪姫、イバラ姫(眠れる森の美女)、灰かぶり(シンデレラ)などは有名だ。 また、3人兄弟のテーマはよく登場するが、このケースはほとんど末っ子が成功する。ほかにも寓話(擬人化された教訓)であったり、勧善懲悪とか、苦労した末に…

天使のメッセージ 中森じゅあん

「この世に偶然はひとつもありません」(天使のメッセージ② 中森じゅあん 1997 P53)

私の読書遍歴2 時代小説

年輪か流れか、読書遍歴は。 なんといっても時代小説はいい。時代劇を小さい頃から見ていたので、時代小説を読むようになったのは自然な流れだ。 大学生の時に読んだ時代小説作家。五味康祐、柴田錬三郎、司馬遼太郎、池波正太郎。読後の爽快感が好きで、池…

「大沢さとりの休日読書」少女パレアナ

「少女パレアナ」は児童書である。

私の読書遍歴 その1

私には年の離れた兄が二人いる。そのため小学校に上がるころから少年誌を愛読していた。

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