パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

ヨモギ(蓬) Artemisia indica

これは、1月20日のヨモギ(蓬)。ちょうど、福寿草が咲き始めるころ、地面にぴったりと這うように生えていた。で、3月15日に同じ場所に成長度合いを見に行ったら、たいして大きくなっていない。生えるたび採られて、草餅にでもされちゃったのかな?草餅を食…

ふきのとう(蕗の薹)みつけた Petasites japonicus

枯れ葉の中にある、緑のギザギザした丸い葉っぱは、ふき(蕗)の葉。さて、どこに「ふきのとう(蕗の薹)」があるのでしょう?ふきのとう(蕗の薹)の天ぷらは大好きなんだけど、地面から芽をだしてるのをみたのは初めて。すでに大きく育って董(とう)のた…

内藤とうがらし Naito-chile pepper

これはただのトウガラシではない、内藤唐辛子というのだそうだ。つやっとしてとてもきれい。新宿御苑には、当時からある玉藻池(たまもいけ)という日本庭園など見所があるが、まさか唐辛子にまで内藤家の名前がついているとは思わなかった。この一帯と新宿…

冬の赤い実、ヒヨドリジョウゴ,鵯上戸,Solanum lyratum

ヒヨドリジョウゴ、ナス科のつる性植物。こんな風に冬枯れの木立を歩いていて、思いがけずかわいい果実を見つけるとうれしくなる。ぱっと目を引くため、赤い実は冬に多いのかな?と思ってしまう。でもよく考えるとイチゴやさくらんぼ、トマトなど、赤い実は…

ガマ、蒲の穂Typha latifolia L.

蒲(がま)の穂は、割れると中からタンポポの種のような綿毛が出てくる もう少し寒くなると、これがふわふわと飛んで、あたりの水面から地面から、一面に真っ白い雪のように積もる。 たまたま橋のすぐ近くのさわれるところに、綿を噴き出している穂ががあっ…

つくし スギナの子 horsetail

つくし、土筆、つくしんぼ。つくしはいわばスギナの花のようなもの。ふさふさとした緑のスギナと地下茎でつながっていて、スギナの胞子を飛ばすために伸びた茎である。

ねこじゃらし エノコログサ(狗尾草)/Setaria viridis

ねこじゃらし、ありふれた雑草。 日記は毎日書くと威張ったとたんにお休みした。 今日は2つ書かねば。 そう思っているうちに夜になった。

ワルナスビ Solanum carolinense

ついた名前が「ワルナスビ」 「俺だって好きでこんな姿になったわけじゃなし、人間様の都合で勝手に名前をつけないでくれ」って言っているかもしれない。

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