昭和の少女なら、たいてい夢中になった少女漫画雑誌「りぼん」。 小学校の帰り、家の近くの地下鉄駅を上がったところに小さい本屋さんがあった。毎月「りぼん」の発売日にはそこに寄り道して買うのである。 今、そこにはホンダのビルが立っている。 引っ越し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。