パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

・今日のおやつ 楽しいスイーツ☆

フランスではパティシエとパフューマーはお互いの知識を出し合って新しい味と香りの世界を作っています。

ノーベル賞 金貨 Nobel coin chocolate

ノーベル賞のメダルをかたどったコインチョコレート。スウェーデン、ストックホルムのお土産でいただいた。コインチョコレートと言えば、子供のころ親によく買ってもらった。赤いネットに3センチくらいのコインがジャラジャラと入って、とっても嬉しかったの…

お寺の枝垂桜 シダレザクラ cherryblossom

日曜日、よく通りかかるお寺の門の奥に、風情のある枝垂桜(しだれざくら)をみつけ、初めて中に入ってみました。東京の真ん中とは思えないような雰囲気です。しだれ桜には新宿御苑のように、ソメイヨシノよりも早く咲く種類もありますが、おおむね一拍遅れ…

さかぐちの「京にしき」rice crackers

アトリエで缶をあけた瞬間、その迫力に「うわ、すごい」と歓声が漏れる。 最近では缶入りのおせんべいというと、小分けの個包装になっているものを想像するが、素のまま(という表現がいいのかどうか)ののりせんべいが、いきなり缶に詰め詰めしてあった。 …

ハッピーバレンタイン Valentine

今日、チョコレートをもらった。このチョコ、センスいい!個人的にもらったのかどうか、「冷蔵庫に入れておきますから後で食べてくださいね」と言われ、「うん、ありがとう」とかなんとか。すぐあければよかったのだけど、日中はなんだかせわしなくて、仕事…

夏の毎朝の一服③ morning matcha green tea

中華の桃まんじゅうを蒸籠(せいろ)でふかし、流水の茶碗で頂く毎朝の一服。与一「どんぶらこっこ、すっこっこ。川上から流れてきたんですかい?ひとつ取りに山まで行ってみたいもんで」さとり「桃李(とうり)もの言わざれと下おのずから蹊(こみち)を成す…

夏の毎朝の一服② morning matcha green tea

さとり「ほろほろと やまぶき散るか 滝の音 芭蕉」返して与一「さざれ蟹 足這ひのぼる清水哉 芭蕉」中宮寺の落雁(らくがん)「山吹」にて毎朝の一服。小学生の頃、母がよく銀座松屋で買ってきたユーハイムのアイアークーヘンを久し振りに発見。今では地味な…

夏の毎朝の一服① morning matcha green tea

夏になると、のどごしのよい冷たいお菓子が欲しくなるもの。涼しげに泳ぐ金魚のゼリーで毎朝の一服。 さとり「この近所には、昔は金魚売りが屋台を引いて来たものじゃ。」よいち「風鈴なんかも、チリンチリンとたくさんつり下げてきたりしやしたねえ...。」源…

毎朝の一服 ひよこ early_morning Tea

今日は雨で、お庭に雀が来ない。 代わりに懐かしい「名菓ひよこ」。 子供の頃、頭から食べるかおしりから囓るか悩んで、 舐めまわしたりした思い出の菓子で毎朝の一服。 この記事をインスタグラムにアップしたら、 「まずチューします」 「やはりお尻から」 …

毎朝の一服 カヌレ early_morning Tea

本当はゆっくり味わいたい朝の一服。 でも多忙につき一口で食べてしまう「メゾン ランドゥメンヌ トーキョーのカヌレ」哀し。

オハギ,ボタモチ,OHAGI,Botamochi

スタッフのH子嬢のお母さまが、手作りおはぎを持ってきてくださった。黒い塗りの箱を開ける。スタッフから、「わあーきれいー」と歓声があがる。外がもち米で中が小豆のおはぎはたまに見るけれど、これはさらに、ピンクのお花を模したしゃれた作り。お味もあ…

カンヌのカヌレ Canelé

「カンヌでカヌレ」というタイトルは単なる語呂合わせで、カヌレの発祥はフランス・ボルドー。もとは修道院で作られたものだそうだ。カヌレはすでに日本でもお馴染みのお菓子になっている。外はかりっと香ばしく、内はしっとりとしてもっちりした食感。ほど…

村上開新堂 KAISHINDO

昨日の続きであるが、服部先生の叙勲式の引き出物は、やはり村上開新堂のクッキーだった。「やはり」というのは、村上開新堂5代目の山本道子さんと服部先生は古いご友人だし、「僕の3時のおやつはいつも開新堂のクッキーだから」とおっしゃっていたからであ…

キルフェボン(Qu'il fait bon)の洋なしのタルト

「今日はキルフェボンのタルトを買ってきたわ!」「うわー!私の大好きな洋ナシをたっぷり使ったタルト!」正月あけに、パルファンサトリのメンター、マダムSがお年賀で持ってきてくれた。マダムSはとにかく美味しいものに詳しい。実は原宿の某菓子店に行った…

昭和のお菓子 シベリア Siberia

なんと懐かしい、昭和のお菓子「シベリア」を頂いた。お茶と一緒に「おもたせ」で出すと、「ほう、これがシベリアの味ですか」とのこと。その方は若い人だったので、シベリアを食べたことがないようだったけれど、時々私が話していたので興味があり、たまた…

カレンダーのバースデーケーキ birthday cake

うわー、かわいいバースデーケーキ!これ、カレンダーになってるの。Decembre、12月の日にちはブルーベリーでできていて、誕生日のところは赤くなっている!うれしい♡最初、呼ばれてお部屋に入ったときは一瞬、遠目に碁盤のように見えたのだけど、「そういう…

紅葉 もみじ MOMIJI Rakugan

引出物(ひきでもの)の落雁(らくがん)、もみじの形。母が小さな集まりでいただいてきたものなのだが、包み紙など捨ててしまったのでお店がどこかわからない。細長い箱の中をあけると、大小さまざまな紅葉の落雁の間に、金平糖がすきまなく敷き詰められて…

たこやき 学園祭 HATTORI

毎年この時期に開かれるお隣の「服部栄養専門学校」の 学園祭では、生徒さん手作りの美味しいものがいっぱい。ただ、朝から行列ができていて、なかなか買えないのだが・・・。夕方、お茶したいね~ということで、アトリエで何かおやつが食べたくなる。L子ちゃん…

ガレット・ドゥ・ポンム Galette de Pommes

今年も、タルト・オ・ポムの季節がやってきた!お隣からの恒例の差し入れ。ふたを開ければ、パアーっと広がる甘い香り・・・。服部先生は、お菓子はしっかり甘くあるべき、という。昨年は少し甘さ控えめだったので、今年は甘めにしたのだそうだ。いや、どちらも…

シフォンケーキ chiffon cake

ふわっふわのシフォンケーキ。すごく大きい! ご近所のI氏より差し入れである。 どのくらいふわっふわかというと、こんな感じ。ボヨヨン~。 最近ケーキ入刀をすませたばかりのL子ちゃんに切ってもらう。 メープルのいい匂い~♡ しかし包丁が不適切だ。波…

一枚流しあんみつ羊羹 Yōkan

久しぶりに訪れたGさんが、羊羹を持ってきてくれた。ダイエット中・・・とチラと頭をかすめたが、ちょうど夕方の小腹のすく時間、これは食べないわけにいかん!とばかりに早速みんなで頂くことに。 あけてびっくり、箱の中にはなんとあんみつがそのまま一枚…

ぼっちゃんだんご BOCCHAN

バイトのT君が卒業し、企業に就職してから男手がなくてちょっと困っている。 年末からアトリエの模様替えをしているので、正月というのに中は散らかり放題。家具を入れ替えるので、どうしても体力のある若い衆が必要だと思っていたのでT君に声をかけてみた。…

クッキークリスマス! Icing Cookie,Santa,Christmas,

なんてかわいいアイシングクッキーでしょう !青山にあるSweet Holicスイートホリックのハンドメイドクッキー。 パルファンサトリでフレグランスデザインを学ぶ千絵美さんは、faire un calin フェール アン カランというブランドを持つ、フラワーアレンジの…

お持(も)たせ OMOTASE

「お持(も)たせですが」お客様にお菓子をいただいたので、失礼ながらそう言ってお出ししたところ、 「あー、『お持たせ』って、久し振りに聞きました。いい言葉ですね」 若い方だったけれど、でも、そんな風に感じるところがセンスだと思った。 お持たせ…

ガレット・ドゥ・ポンム Galette de Pommes

お隣のよしみということで、毎年、服部先生からこのガレット・ドゥ・ポム(galette de pommes)をいただいた。 今年もリンゴの季節になったのか・・・秋も深まったなあという気分になる。

A LA MERE DE FAMILLE

フランスからの来客のお土産、a la mere de famille, フルーツのお味。色はカラフルだけど、人工的じゃなくてナチュラルなフルーツの香り。 昔のバタークリームのケーキの上に乗ったマジパンの飾りのように柔らかい。きな粉を固めた「ゴカボ」という昔のおや…

巨大スイートポテト sweet potato

巨大なスイートポテト。英語で「sweet potatoというとサツマイモそのもののことを指す。 そもそも、サツマイモをお菓子にする習慣が欧米にはないらしい。だが、私たちには懐かしいおやつ。

チョコレート DEMEL chocolatecollection

DEMELってかわいい。 チョコレートの購入動機はやっぱりまずパッケージ。 買ってみて食べてみて、おいしかったらまた買う。そして人にもプレゼントする。

チョコレート Demel  chocolatecollection

バレンタインデーは過ぎてしまったが、いまやチョコレートほど1年中人気のある商品もないだろう。 テレビでも雑誌でも、チョコレートの特集やショコラティエのインタビューなどがたくさん掲載され、ファッションデザイナーのような扱いだ。

チョコレートコレクション ORINDO  マロン

ORINDO チョコレート。栗のペーストがしっとりカステラにくるまれてチョコレートでコーティング。 ほっくりとした甘みが、ちょっと焼き芋のような風味だ。

村上開新堂クッキー KAISHINDO

アトリエでお茶の時間に村上開新堂のクッキー。 「よし、今日はミルクティーだ。(バイトの)T君牛乳買ってきて」「ええー、そんなことまで・・パしりですか」「文句を言うんぢゃない」

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