パルファン サトリの香り紀行

調香師が写真でつづる photo essay

シーケーワン

カルバンクライン CK one 素敵なロマンス

1995年。香料会社で働きはじめたM子さんは、あるパーティーで出会った男性がつけていた香水にハッとする。 当時まだ、日本では売られていなかったカルバンクライン CK one (シーケーワン)は、彼女の勤めていたスイスの香料会社が手掛けた香りだった。

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