私の遠足のお供、アラジンの魔法瓶。 これはアンティークというより、昭和の思い出、というところだろう。 先日行ったお料理屋さんでのこと。 そこは細い路地の奥で店の名前もないところなのだが、お料理の合間、ご亭主が赤いタータンチェックの大きな魔法瓶…
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