いまこの記憶をボトリングして秘密箱にしまい、あとでときどきそっとふたを開け、思い出を味わってみたい・・・。若い頃、そんな風に思っていたものです。 原点はそんなところにあるのかもしれません。 「パルファンサトリ ミニコレクション12」は、気持ち…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。