2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧
新宿御苑の玉藻池で亀(カメ)発見。撮ろうと近づいたらビューっと逃げた。水の中では以外に機敏な亀。
6時半に仕事場で、「今日は英国ロイヤルウエディングは見れないな」と思いつつ、そうだネットで見れるかも!とユーストリームに合わせる。で、ライブについ見入ってしまい、ついでにツイッターで実況ツイート。
迫力のある真っ赤なつつじ。ずっと、新宿御苑のことばっかりで、廻し者の様だ。
桜が終わると、新宿御苑でも早速、藤の花が咲き始める。
普賢象桜(ふげんぞうざくら)というのは、雄蕊が2本長く、普賢菩薩が乗る象の牙か鼻のように見えることに由来するそうだ。
新宿御苑の千駄ヶ谷門わきに、青い匂いのするブルーベルがたくさん咲いている。 木の花は近寄るだけでよいが、地面の花を嗅ぐのは大変だ。犬のように這いつくばって、そのうつむいた花に鼻を近づける。 ヒヤシンスを薄くしたような、グリーンフレッシュな匂…
カンヌの朝 バラ色の雲(ニュアージュローズ) 毎朝、目が覚めるとき、外はまだ暗い。 ほんのしばらくして、すぐ裏の教会の鐘が鳴る。 ねぼけ眼でお湯を沸かし、熱い紅茶を飲んでいるうちに、海と半島の向こうから朝日が昇ってくる。 街はまだ闇の静けさに沈…
パルファンサトリの新作香水 「Nuage Rose(ニューアージュ ローズ=バラ色の雲)」が5月13日に新発売、ただいまご予約受付中です。
つぼみ発見。今、ユリノキにはまっている。
うーん、やはり八重桜は乙女な花だ。
金工(きんこう) 鍛金(たんきん)、彫金(ちょうきん)
Silversmith and Goldsmith (KINKOU)
4月18日の誕生花はれんげ草。今日はL子ちゃんのお誕生日で~。
黄色味を帯びた桜は、鬱金(うこん)という。新宿御苑。
英国のおみやげでロココチョコ(rococo chocolate)をいただいた。
行く春。過ぎ去っていこうとする春。
「ドス!」
新しいいのちにあふれた新宿御苑のユリノキ。萌黄色の葉がやわらかく芽吹く。
桜吹雪とまでいかなくても、はらはらと散る桜の花びらを撮りたくて、ずっとカメラを構えていたのだが。
はないかだ。桜が散り、水面に花びらが漂う。いくつかがまとまって、流れていく。
お花見にふさわしい、暖かく晴れた新宿御苑は、大勢の人でにぎわっている。
新宿御苑に咲くオオシマザクラの匂いを、毎年楽しみにしている。
ソメイヨシノが満開と聞き、散る前にもう一度ちゃんと桜を見ておきたくて、急いで新宿御苑にやってきた。
「ハナニラ(花韮)」というと、いかにも野卑な花の様だが、別名の「ベツレヘムの星」の方がふさわしいと思う。
なくても生活に困らないもの。
原宿へ出て、ホットワインとカレーの夜食。
日本とヨーロッパでは鐘の音色が違う。
ウニみたい。スズカケの木の実。
京都、鶴屋寿の「嵐山さくら餅」
古木の太い幹から咲くソメイヨシノ。ごつごつした木肌と、ういういしい花の対比がおもしろい。